よく行くウブドの携帯プルサ(プリペイドカード)屋さんの近くで、こんなかわいい看板を発見。今時、こういうの少なくなったと思ってたんですが、一応意味が通じるからOKですよね!?

そういえば以前、ホーチミンで泊まったホテルのベトナム語、英語、日本語表記のレストランのメニューの日本語訳が爆笑物でした。
ココナッツの殻にビーフの煮込みが入った料理で、ココナッツの殻が炎に包まれて出て来る料理の英語名は
「beef in flame」。この日本語訳が、なんと「燃え上がって牛肉」。まあ、ある意味、燃え上がっていますがね。
英語で「catfish」とは、ナマズの意味ですが、その日本語訳は「ねこ魚」。思わずバカボンの、うなぎ犬を思い出してしまいました。
「sauteed sole」、舌平目のソテーの意味ですがそれが「くつ型魚の焼き」。sole は確かに、靴の底でという意味もあるので言いたい事はわかる。でも「何で焼き」でおわっちゃうの? とそれぞれのメニューに突っ込みを入れてしまいました。
ちゃんとワープロで変換してプリントされていましたので、おそらく日本語をまあまあかじった事のある人が翻訳したんだと思われます。一生懸命に翻訳したんだろうけど,笑ってごめんね。でもかなり笑えた。
こんな事を書いていると、久々にベトナム料理が食べたくなって来ました。バリで本格的なベトナム料理屋さんがあったら、頻繁に通うんだけどな。
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- 2010/06/20(日) 00:51:12|
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