ウブドのほほん日記

バリ島のインターナショナルな田舎、ウブドで暮らしています。日々の生活の出来事をのほほんと綴ります。

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始まりましたね。

始まりましたね。ワールドカップ。
サッカーにそんなに興味の無い私には、あんまり関係のない話ですが、こちらバリの男性達も日本と同様大変盛り上がっています。インドネシアは参加していませんが、韓国、日本とアジア勢に力を入れて応援している人多しです。

日本では、今では知らない人はいないと思われるワールドカップですが、そういえば昔、何も知らなかった私はすごい事に巻き込まれていました。

ちょうど20年前の6月頃だったか、ロンドンで約1年間、学生をしていた私は学校が終わった後、せっかくだから帰国前にヨーロッパを回って帰ろうと、ロンドンで知り合った友達と、1ヶ月間有効のヨーロッパ周遊の鉄道パスを買いました。まずはパリへ飛行機で飛んでそこからバックパッカーの旅を始めました。

昔のパリは、今みたいに英語を話す人も少なく、皆さん「フランスへ来たのならば、おフランス語を話しなさい。」という感じで、道を尋ねたおまわりさんまでにも、とっても冷たくされてしまったので、フランスにはさっさと見切りを付けて、フランスを南下して、イタリアを目指しました。

20年もの前の話でうろ覚えですが、イタリアでまず列車を降りたのが、ミラノの駅だったと思います。ヨーロッパは陸続きなので、駅にはヨーロッパの色んな国から列車が到着しますが、まず駅に降り立ったら、なんだかすごく殺気だっていました。駅のいくつかのプラットホームに到着したばかりの列車からは、ラッパや太鼓をならしながら下りて来る、興奮した人たちがわんさかいて、もみくちゃになり、駅のインフォメーションで、ユースホステルの部屋を予約をしようとしても、どこもかしこもほぼ満室で、なかなか部屋が見つからず...。

ミラノを出た後も、フィレンツェ、ローマと、行く先々の駅はわんさか人で溢れ帰り、泊まる宿を探すのにとても苦労しました。

なんとか空室を見つけた、フィレンツェの郊外のユースホステルに泊まっていたときに、日本人のバックパッカーの男の子達が2人泊まっいて、そのうちの一人と食堂で出会って話をしてみると、どうも彼は日本の大学生で大のサッカーファン。大きなサッカーの大会がイタリアで行われてて、それをわざわざ学校を休んで見に来ているとの事。そしてもう一人の男の子は、サッカーの会場をイタリア中、自転車で回ってて、先日こけて大きな怪我して療養中との事でした。なんで、日本からわざわざイタリアまでサッカー見に来てるんだ~?と、その時は思ってしまいましたが、今、思えば、それはワールドカップだったんですね!

日本でまだJリーグも無かった時代。そもそもワールドカップなんて、知らなかった私達はイタリアでワールドカップの人ごみで巻き込まれまくっていたのでした。ワールドカップがどれだけ世界の人たちが熱狂しているかと知ってたら、わざわざそんな時期に開催国へ旅しませんよね。無知って恐いですね~。

比較的涼しいロンドンからフランスを通過してイタリアに入った私達は、イタリアの暑さに参ってしまい、友達が先にフィレンツェで、追って私がローマでばててしまい、イタリアはかなりゆっくりと滞在しました。ローマの後は、とっても印象的だったヴェネチアに行き、その後オーストリア、ドイツへ回りました。

そしてベルリンでのある夜の事。なんだか外がとっても賑やかで、一晩中、爆竹が鳴り響いて寝れないほどでした。次の朝、一体、昨日の夜は何だったんだと宿の人に聞いてみたら、サッカーの試合ででドイツが優勝したんだとの事! そりゃ自国のチームがワールドカップで優勝したらお祭り騒ぎだわと、今となっては納得の私です。

ところでロンドン滞在中は、大きなサッカースタジアムのウェンブリーアリーナの最寄り駅のある同じ路線の沿線に住んでいたため、地下鉄の車内でフーリガンに揉みくちゃになった事も、何度もありましたわ。はっはっは。ま、これも青春かと。


籠や

写真は本文と全く関係ありませんが、ウブド郊外で見かけた可愛い鳥かご屋さん。鳥かごは可愛くって、バリの旅行の想い出に買って帰りたい人多いんですが、なにせかさが高いので、あきらめる人多しです。

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  1. 2010/06/14(月) 09:40:02|
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