最近はまって朝ご飯に食べているのが、カキアン・ベーカリーのパンです。
バリのスーパーで普通に売っているトースト用のパンはサンドウィッチ用ぐらいの厚さに切られている、ペラペラのうす~いパンで、おまけに1週間室温で置いていても、この暑くて湿気の多いバリでもカビが生えず、一体どれだけの防腐剤が入っているのかと思うと恐ろしすぎて食べられません。
カキアン・ベーカリーの食パンは、トースト用が1斤、あるいは1/2斤で売っていて、好みの厚さを伝えて切ってもらえます。私は1斤を10切れぐらいに切ってもらいます。トースターでこんがり焼くと外はカリッ、中はフワッっと、本当に普通のトースト用のパンですが、普通にとても美味しい!
トーストには、写真左のほんのりガーリックのきいたブラックペッパー・クリームチーズや、ラズベリーのジャムなどを気に入ってつけています。
それから写真右の緑の入れ物は、チーズ・ワークスという、バリで作っているらしいプレーンのヨーグルトです。このヨーグルトはまろやかな味で、他のブランドの酸味のキツすぎるヨーグルトよりも数段美味しいです。
最後に写真奥は庭で採れたばかりのてパパイヤ。あと1日ぐらいで食べごろです。切って食べても良し、ヨーグルトとミキサーにかけてパパイヤラッシーにしても良しです。
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- 2008/02/07(木) 12:15:15|
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